2024/09/27

491回目の献血

前回9/6以来21日ぶり。今回は、予約して有楽町献血ルームにて。これが今年11回目、通算491回目の献血。

ここのところ急激に気温も下がり、秋の気配。とはいえ、今日は朝から雨模様。ここ有楽町献血ルームはいつ来ても、多くの人が訪れている印象だったが、今日は本当に人が少なく、400mL献血のベッドはがら空きで、ナースさんが手持ち無沙汰に立っている状態。成分献血のベッドも本当に飛び飛びにしか埋まっていない。聞いてみたら、今日は天気が悪いこともあって、朝から献血する人がとても少ないとのこと。

おかげで待ち時間もなく、サクサクと問診、検査と進み、待合室に戻り、一休みしたらすぐにベッドに呼び出された。

今回も右手で検査、左手で本番の血漿成分献血。特に問題なく順調に終了。終了後、待合室に戻り、アイス用スプーンを受け取り、飲み物とアイスで休憩。予約特典でドリップコーヒーを1ついただき、さらに400mL→成分→成分献血キャンペーン特典でけんけつちゃんのシルエットのワンポイントが入ったタオルをいただいた。今回も、献血ポイントが貯まっていたけど、記念品への交換は持ち越した。

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2024/09/06

490回目の献血

前回7/11以来57日ぶり。今回は、予約して東京八重洲献血ルームにて。前回が400mL全血献血だったので少し間が空いたけど、これが今年10回目、通算490回目の献血。

9月に入ったものの、今日は真夏並みのねっとりとした暑さ。東京駅内外は大きな荷物を持った外国人などで混雑気味。とはいえ、この献血ルームは完全予約制でもあり、人はまばらで待ち時間もなく、サクサクと問診、検査と進み、待合室に戻って飲み物を1杯飲んだらすぐに献血の呼び出しへと進んだ。

今回は左手の中指で検査用に1滴採血、左手で本番の血漿成分献血。特に問題なく順調に終了。終了後は献血ベッドにて献血カードの返却と、アイス用スプーンを受け取った。献血ポイントが貯まっているけど、記念品への交換は次回以降に繰り越しとした。

休憩後、まだ十分に暑い中、有楽町駅まで歩いた後に帰宅。

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2024/07/11

489回目の献血

6/18以来23日ぶり。これが今年9回目、通算489回目の献血。この前、400mL献血キャンペーンのカードを受け取っていたこともあり、今回は事前予約して有楽町献血ルームにて400mL献血をしてきた。

待合室は空いていて、問診待ちの人も全くいなかったし、検査も待ち時間なし。今回は、指先からの1滴採血も、指のやや横腹の位置で行ってくれたので、痛みも少なく、後の影響も小さそう。1発でヘモグロビン濃度も合格。すると「塩分タブレットの説明は受けられましたか?」という質問があり、「いいえ」と答えると、「今、献血時の塩分摂取による血管迷走神経反応の予防効果に関する研究を行っており、協力していただける方を募っています」ということで、説明書兼承諾書に署名をし、塩分タブレットを3粒受け取り、これを全て食べたところで、ようやく献血開始。

採血位置についてナースさんと話をいろいろとしたけど、結局今回もいつもと同じ左腕外側の血管から本番献血。400mL献血は献血に要する時間も短いので、塩分タブレットの効果やその解析方法などについて話をしているうちに献血終了。

塩分タブレットの摂取は奇数日のみ実施しているので、奇数日と偶数日の血管迷走神経反応の発生率を見るだけでも、ある程度の効果有無が見えると期待されているようだが、既にこの試験は2年間経過し、さらに2年間追加で行うことになったとのこと。ちなみに、この塩分タブレットは市販されている Kabayaの「塩分チャージタブレット、スポーツドリンク味」

おみやげは予約特典やらキャンペーン特典やらあって、手延べそうめん「絹もち」とレトルトカレー「元気の源☆ゴーゴーカレー」をいただいた。

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2024/06/18

488回目の献血

前回5/30以来19日ぶり。今回は、事前予約をして、かわさきルフロン献血ルームにて。これが今年8回目、通算488回目の献血。

今日は朝から結構強い雨が降り続くあいにくの天気。献血ルーム内はかなり空いていて、待合室はガラガラ、献血ベッドも3割程度の稼働状況。受付から問診、検査、本番献血へとサクサクと進んだ。

いつものように、右手で検査、左手で本番の血漿成分献血。

担当のナースさんが、何故か針を刺す場所を何度も何度も慎重に確かめていて、なかなか先に進めずにいたところ、別のナースさんが確認に来たりして、何かあったの?と聞いてみると、どうやら経験の浅い新人さんらしく、針刺しはベテランの方に代わりましょうか、というような提案があった。でも折角なので、こちらから「私の血管は太いし、真っ直ぐだし、経験を重ねるのにはうってつけだよ、自信を持ってやってみたら?」と持ち掛け、そのまま新人さんが一連の操作を行うことになった。

当然のことなのか、運が良かったのかわからないけど、、特に何の問題もなくスムーズに針は適切な位置に入り、献血も順調に終了した。

おみやげには、前回同様、歯磨き粉(クリーンデンタルF)、さらにラブラッドのポイントが貯まったので、けんけつちゃんのポーチ、をいただいて帰宅した。

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2024/05/30

487回目の献血(実質400回目の献血)

5/9以来21日ぶり。これが今年7回目、通算487回目の献血。今回は事前予約して有楽町献血ルームにて。

献血回数487回となっているけれど、本当はちょうど400回目なのである。実は、1995年3月以前は、200mL献血でスタンプ1個、400mLでスタンプ2個、成分献血でスタンプ3個というルールで運用されており、そのときのスタンプ数が現在の献血回数としてカウントされているため、実際の回数といわゆる献血回数との間に乖離があるのだ。普通の人は、自分の過去の実際の献血回数を今更知るすべもないし、献血カードに印字されている回数を献血回数として認識していると思われるが、私の場合には過去の献血の種類や場所を全て記録してあるので、献血種別の回数とか、献血場所別の回数とか、月日別の回数なども調べることができたりする。

今回、最初の受付時に「検査結果によっては成分献血ではなく全血献血をお願いできればと考えていますが、ご同意いただけますか?」というような質問があり、全血が足りない状態であるなら協力は惜しまないので、「いいですよ」と答えた。

待合室は結構混んでいたようだが、問診、検査、本番の献血は結構空いていて、順調に進んだ。検査担当者は、検査結果が出る前の段階で「血漿成分献血にしましょう」ということになった。今日も右手で検査、左手で本番の血漿成分献血。

献血中、ナースさんたちはかなり忙しく動き回っており、結局こちらの献血中は一度もチェックが入らなかったが、特に問題なく順調に献血を終了。

おみやげは予約特典でドリップコーヒーをいただいてきた。あと、東京都献血ルームで来年3月まで有効の、A型とO型限定の、400mL全血献血者紹介キャンペーンカードを受け取った。これ、自分が400mL献血をする場合も有効とのこと、近いうちにどこかで400mL献血をすることにしよう。

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2024/05/09

486回目の献血

前回4/18以来21日ぶり。今回は、事前予約をして、かわさきルフロン献血ルームにて。これが今年6回目、通算486回目の献血。

今日は、朝方は雨模様、午後から天候も回復し始めたものの、風も冷たいコンディション。午後の早い時間に訪れた献血ルーム内はかなり空いており、献血ベッドもガラガラ状態ということで、受付、問診、検査、本番献血とサクサクと進んだ。

いつものように、右手で検査、左手で本番の成分献血。今日は、血小板のオーダーはもう終了したので血漿成分でお願いします、ということで、血漿成分献血となった。

献血は、特に問題なく、時間もそれほどかからずに順調に終了。

おみやげには前回同様、歯磨き粉(クリーンデンタルF)をいただいて帰宅しました。

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2024/04/18

485回目の献血

前回3/21以来28日ぶり。今回は、予約して東京八重洲献血ルームにて。これが今年5回目、通算485回目の献血。

予約した時間の10分前ぐらいに到着してみると、待合室で待っている人は1人だけ。東京駅から徒歩数分という立地にもかかわらず、比較的広めの待合室はガラガラ状態でした。ここは、血漿成分献血専用で、しかも完全予約制なので、東京駅で新幹線の時間待ちを利用してちょっと献血でもするか、というような利用者はまずいそうもないし。

ということで、受付が終了すると、待ち時間がほとんどなしに、問診、検査と進み、待合室に戻って、飲み物を1杯飲んだらすぐに本番献血の呼び出し、という具合にサクサクと進んだ。検査では、従来の注射器での採血方式をやめ、全血献血で最近採用された指先にピンを刺して、血液を採取する方式に変わったとのこと(この献血ルームが独自に今年の2月に変更したらしい、まあ血漿成分専用ということもあるか?)。指先は意外と痛いし、止血の絆創膏が邪魔だし、個人的にはあまり好きではないのだけど、採血量が圧倒的に少なくて済むし、体調を崩すトラブルも少ないらしい。

右手薬指で採血、左手で本番の血漿成分献血。今日も特に問題なく順調に終了。終了後は献血ベッドにて献血カードの返却と、アイス用スプーンを受け取った。さらにキャンペーン中ということで、香り付きマスクをいただいた他、八重洲献血ルーム独自のスタンプが貯まったので、パスタソース(カルボナーラ)をいただいてきた。

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2024/03/21

484回目の献血

3/1以来20日ぶり。これが今年4回目、通算484回目の献血。今回は、今月新しくオープンしたばかりの横浜SKY献血ルームにて。横浜駅近くの献血ルームを訪れるのは2018年以来と本当に久々。

新しい高層ビルの27Fにあるこの献血ルームは、待合室も広いし、献血ベッドも30床と多い。待合室や採血室は窓が広く、今日は天気が良かったので、とても明るく、海側はベイブリッジなどが見えるし、西側も視界を妨げるビルが少なく、とても開放的で見ごたえのある景色が広がっている。

ここのルームは、最初の受付時に呼び出し用の携帯端末を渡され、その後、受付、問診、本番献血、献血後の手続き等、それぞれ端末の呼び出しがあったら、指示された場所に行くというシステムで、いちいち待合室と行ったり来たりする必要があるので、なんか鬱陶しい感じ。しかも待合室は椅子や机の配置が不規則で、動線をあまり考えていないようで、何度も要求される移動のたびにストレスを感じさせられた。

いつものように右手で検査、左手で本番の血漿成分献血、特に問題なく順調に献血を終了。ベッドの数が多い割には、スタッフが少なめなのか、ナースさんたちは常に動き回っていたようだ。

また、ここでは、受付時にシーフテストを要求されず、献血中や献血後の足の運動も要求されず、献血後の小用時の座位の要求もない。ここで初めて献血した人が東京都の献血ルームに行くと、あれこれうるさく言われて、違和感を感じるかもしれないな。

おみやげは、けんけつちゃんとKuromiの血液型ピンバッジ、ポイントが貯まったのでクリーンデンタルF、それに開所記念のけんけつちゃんタオル、をいただいてきた。

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2024/03/01

483回目の献血

2/9以来21日ぶり。これが今年3回目、通算483回目の献血。今回は、2020年2月27日以来、約4年ぶりに秋葉原のakiba:F献血ルームに行ってきた。

akiba:F献血ルームは、できた当初は斬新なインテリアで、宇宙船の中のようなちょっと変わった雰囲気で、落ち着く場所という印象だったのだが、久しぶりに訪れてみると、何だかくたびれた印象で、全体的に古くなったな、という感じがした。

待合室は広々としていることもあって、かなり空いていたのだが、採血室を見るとベッドは7割がた埋まっているようで、見ていると、献血に来る人(ほとんどが若者)も多く、結構賑わっていた。

いつものように右手で検査、左手で本番の血漿成分献血、特に問題なく順調に献血を終了。おみやげには、アサヒ飲料の缶入りL92乳酸菌飲料をいただいた。

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2024/02/09

482回目の献血

1/19以来21日ぶり。これが今年2回目、通算482回目の献血。今回は特にHLA適合献血などの依頼はなく、通常通り事前予約して有楽町献血ルームにて。

待合室は結構混んでいたようだが、問診、検査、本番の献血は結構空いていて、順調に進んだ。待合室のテーブル席やカウンター席には今まで仕切りのアクリル板が設置されていたのが、今日はすっかり撤去されていて、何やら広々としていた。こうやって、少しずつコロナ対応が消えていくのだね。実際には感染者数が増加傾向にあるようだけど。。

いつものように右手で検査、左手で本番の血漿成分献血、特に問題なく順調に献血を終了。献血カードの返却にだいぶ時間が掛かったが、どちらにしろ献血後は待機20分と言われているので許容範囲。

おみやげはキャンペーンポイントが貯まったので、台所洗剤のマジカ。ちょうど家の洗剤がなくなりそうだったのでグッドタイミング。ありがたく頂戴いたしました。

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2024/01/19

481回目の献血は電話での依頼があってHLA適合血小板成分献血

前回昨年12/18以来32日ぶり。かわさきルフロン献血ルームにて。もともと、もう少し早く献血をしようと思っていたのだが、日本赤十字社から電話があり、私と白血球型(HLA)が適合する方が輸血を必要としているので、可能であれば血小板成分献血をお願いしたい、ついては候補日数日の中で都合のよい日にお願いしたいという要請があったので、それに応えたもの。前回のHLA適合血小板成分献血は昨年6月だったので、7か月ぶりとなる。これが今年1回目、通算481回目の献血。

受付や採血室はかなり空いていて、今回もいつもと同様に右手で検査、左手で本番の血小板成分献血。今回は4サイクルとなった。

献血は、全く問題なく1時間ちょっとで終了。おみやげには前回同様、歯磨き粉(クリーンデンタルF)をいただいた。さらに、ラブラッドのポイントが貯まっていたので、けんけつちゃんのカップ麺フタおきになるマスコットをいただいた。

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2023/12/18

480回目の献血

前回10/18の400mL献血以来61日ぶり。今回は、東京ソラマチの献血ルームfeelにての血漿成分献血。これが今年14回目、通算480回目の献血。

今までも年末が近づくと、東京ソラマチにて正月関連の小物などを見て、いいのがあれば購入することが多く、今年は、前回10月の全血献血後の休止期間が明けるのを待ち、12月に献血ルームfeelで献血し、そのついでにソラマチでショッピング、という流れ。

今回もいつもと同様に右手で検査、左手で本番の血漿成分献血。

献血は、検査含めて特に問題なく順調に終了。

おみやげには、ラブラッドのポイントと交換でけんけつちゃんとシナモロールのコラボピンバッジ、来年の卓上カレンダー、予約特典のフリーズドライなめこ汁をいただいた。

このピンバッジ、サンリオ製で、メルカリなどに数百円で売りに出ているようだけど、Amazonではこんなに高価で売りに出ているぞ??

帰りにはソラマチのお店を見ながら、いくつか小物を購入して帰路に就いた。

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2023/10/18

479回目の献血

9/27以来21日ぶり。これが今年13回目、通算479回目の献血。どうも最近は特に全血が足りないという情報を目にするので、今回は事前予約して有楽町献血ルームにて400mL献血をしてきた。

待合室は相当に空いていて、問診待ちの人もいなかったし、検査も待ち時間なし。最近は全血献血の事前検査は、指先に針を刺して出てくる血液1滴を装置に吸わせ、ヘモグロビン量だけを確認するという方式になっているのだが、今日の測定値は400mL献血の基準値13.0にわずかに届かずに12.7 ! どうする?と思いきや、検査担当のナースさんは、再度血液1滴を装置に入れて確認、今回も12.9とわずかに足りず、再度測定というのをさらに何度か繰り返したところ、5回目ぐらいでやっと13.2という数値が出たので、ぎりぎりOKですね、となった。

これって、分析や検査などを行う際に、やってはダメなやり方の典型のようなもの。測定値が不合格であっても、合格値が出るまで何度も測定を続けるというのはねえ。簡易測定で測定値の誤差が大きいというなら、最初からそれを考慮して基準値を見直すべきだし、複数回測定するなら、その平均値などの代表値で判断するとかしないとね。まあ、基準値ぎりぎりで献血を断るのは血液センター側としてもうれしくないのはわかるのだけど。(もっとも、過去の血液検査結果をみると、ヘモグロビンが13を切ったのは、数百回のうちほんの数回なので、本当に基準値ぎりぎり状態で、特に大きな問題はないと思うけど、このような薄めの血液だと輸血を受ける患者さんにとっても効果が小さめになるのかな?)

全血献血の場合には、検査終了後は待合室には戻らず、すぐに献血が始まる。結局今回もいつもと同じ左腕外側の血管から本番献血。400mL献血は献血に要する時間も短いので、あっという間に終了。担当ナースさんは、ふだんはアキバFにいるので、アキバにも献血に来てくださいと言われた。

おみやげは予約特典やらキャンペーン特典やらあって、スコッティのカシミヤティッシュ1箱と、オーラツー歯磨きと、クックドゥの上海風甘辛豚飯の素と、レギュラーコーヒーをいただいた。

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2023/09/27

478回目の献血

前回9/5以来22日ぶり。今回は、予約して東京八重洲献血ルームにて。これが今年12回目、通算478回目の献血。

この献血ルームは完全予約制なので、待合室も適度に人がいるけど、特に混み合っている状態ではない。とはいえ、今日は医師の問診がネックになっているようで、問診まで結構待たされた。色々と問いかけをされるとても丁寧な問診だったので、人によっては健康相談のようになって時間が掛かったのかもしれない。

いつものように右手で検査、左手で本番の血漿成分献血。今日も特に問題なく順調に終了。終了後は献血ベッドにて献血カードの返却と、アイス用スプーンを受け取った。さらにキャンペーン中ということで、「モシモニソナエル 乾電池式モバイルバッテリー」をいただいた。確かに緊急時にはこんなアイテムがあると役にたつかもしれない。ちょっとテストしてみたが、LEDライトは明るいし、どの程度の容量があるかわからないけど、携帯の充電もできているようだ。

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2023/09/05

477回目の献血

前回8/16以来20日ぶり。今回は、事前予約をして、かわさきルフロン献血ルームにて。これが今年11回目、通算477回目の献血。

今日は、午前中から晴れて日差しも強く、かつ非常に蒸し暑い天候で、そのせいもあるのか献血ルーム内はガラガラ状態。おかげで受付、問診、検査、本番献血と全く滞留することなく、トントンと進んだ。

いつものように、右手で検査、左手で本番の成分献血。検査担当のナースさんは血漿成分にするか血小板成分にするか悩んでいたようだが、「こちらは時間が少々長くなっても大丈夫ですよ」と言うと、では血小板成分でお願いします、ということに。

献血は、特に問題なく、時間もそれほどかからずに順調に終了。

おみやげには前回同様、歯磨き粉(クリーンデンタルF)。ポイントが貯まっていたので台所用洗剤(マジカ)をいただいてきた。さらに、今日は川崎ライオンズクラブからのプレゼントということで、カップラーメン2個、600mlのPETボトル入り麦茶、ポテトチップ(チップスター)の詰め合わせをいただきました。ありがとうございます。

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2023/08/16

476回目の献血

前回7/21以来26日ぶり。今回は、予約して東京八重洲献血ルームにて。これが今年10回目、通算476回目の献血。

ここは、今年の5月にオープンした血漿成分献血専用の献血ルームで、5月初旬に訪れて以来2回目の献血となる。

今日は、ただでさえお盆の帰省Uターン時期で混み合うはずが、さらに台風7号の余波で東海道新幹線が止まっていたため、東京駅内はすごい混雑状態。コンコースには座り込んでいる人がたくさんいるし、窓口はどこも大行列。湿度が高く、蒸し暑い中、皆さん大変そうだ。

待合室はガラガラ状態だったけど、献血ベッドはそこそこ埋まっていたようだ。受付、問診、検査とスムーズに進み、順調に本番の血漿成分献血となった。前回は血液検査は簡易検査だったが、今回は通常の血液分析装置を使用しての正規の検査となっていた。

ここは、献血終了後には、採血ベッドにて献血カードやおみやげを受け取るスタイルで、今回は、特に記念品はなく、待合室で食べられるアイスクリーム用のスプーンをもらった。前回はアイスも置いていなかったので、ありがたい変更点だ。あとは、この献血ルーム専用のスタンプカード(八重洲くらぶ)にスタンプを押してもらってスタンプ2個となったが、このスタンプが6個になると記念品をいただけるらしい。

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2023/07/21

475回目の献血

前回6/27以来24日ぶり。これが今年9回目、通算475回目の献血。今回は特にHLA適合献血などの依頼はなく、通常通り事前予約して有楽町献血ルームにて。

待合室は結構空いていて、問診待ちの人もいなかったので、ほとんど待ち時間なく問診、検査まで進んだが、献血室の中を見渡すと、成分献血エリアのベッドはほとんど埋まった状態。どうやらたまたま人波が途切れたタイミングだったようだ。ナースさんに聞くと、ここのところドナーが少なかったけど、今日は久しぶりに混み合っているとのこと。

いつものように右手で検査、左手で本番の血漿成分献血、特に問題なくとても順調に献血を終了。終了後の待合室も結構混んでいたので、献血カードの返却にだいぶ時間が掛かった。このくらいドナーが多いと、スタッフがやや足りない印象もある。

おみやげは予約特典でレギュラーコーヒーをいただいた。次回は、400mL全血献血キャンペーンをやっているのでよろしく、とのこと。特にHLA適合献血の依頼がなければ次は400にしようかな。

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2023/06/27

474回目の献血は電話での依頼があってHLA適合血小板成分献血

前回5/29以来29日ぶり。今回は、東京ソラマチの献血ルームfeelにネット経由で予約を入れていたところ、血液センターから電話があり、私と白血球型(HLA)が適合する方が輸血を必要としているので、今回の献血をHLA適合血小板成分献血とさせてほしいという依頼があり、それにに応えたもの。これが今年8回目、通算474回目の献血。

献血ルームfeelは、ベッド数も少なめの小さなルームだけど、予約枠も早めに埋まるようだし、見ていても、コンスタントにドナーがやってくるようで、かなり人気があると言えそうだ。実は今回、ここに予約を入れたのは、7/29に開催予定の隅田川花火大会をこの献血ルームから観覧することのできるチケットの抽選応募をするためだったりする。過去、何度かチャレンジしたものの、今まで当選したことはない。

今回もいつもと同様に右手で検査、左手で本番の血小板成分献血。担当の看護師さんは、両腕の血管を見て、右手内側からの献血が適当と考えたようだけど、そこからの献血はトラブルが多いことを説明し、いつも通りに左手外側からの献血をお願いした。今回も、検査結果では血小板数がやや低めの値となっていた一方で、必要とする血小板の量も多いようで、結局、6サイクルの血小板成分献血をすることになった。

献血は、大きな問題なく順調に進み、当初の予測通り80分ちょっとで終了。さすがに長時間だったのが影響したのか、珍しく途中で腕が少し痺れたりした。

今回の献血を含めると、今年3月以降5回の献血のうち3回がHLA適合血小板成分献血となったことになる。白血球型が適合する患者さんがそんなに何人もいるとは考えにくいので、恐らく同じ患者さんへの輸血なのだろうと推測される。今後もしばらくは、同様の献血依頼があることを想定しておく方が良さそうだ。

献血終了後、墨田川花火大会の観覧抽選申込用紙を受け取り、早速応募した。どのくらいの当選倍率なのか聞いてみたら、私の受付番号が1000番台で、当選者数はせいぜい100名程度ということで、現時点で10倍以上と予想されるようだ。

おみやげには、ラブラッドのポイントと交換で献血カードをモチーフにしたキーホルダーと、予約特典でチョコレートを1ついただいた。

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2023/05/29

473回目の献血はメールでの依頼があってHLA適合血小板成分献血

前回5/10以来19日ぶり。今回は、日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター 献血管理課からメールが来て、私と白血球型(HLA)が適合する方が輸血を必要としているので、可能であれば血小板成分献血をお願いしたい、という依頼に応えたもの。献血依頼日も候補が2日だけで、どちらかでお願いしたいとのことで、本日かわさきルフロン献血ルームで献血することになった。これが今年7回目、通算473回目の献血。

受付や採血室はかなり空いていて、どうやら雨模様の天気の影響もありそうだ。今回もいつもと同様に右手で検査、左手で本番の血小板成分献血。検査結果を見ると、血小板数がやや低めの値となっていたので、今日の血小板成分献血をどうするか相談してみましょうということになったのだが、結局、普通に血小板成分の献血を4サイクルで行うことになった。

献血は、全く問題なく1時間弱で終了。

献血する側としても、輸血を必要としている方がいるが、適合する血液の提供者が見つからず困っています、あなたの血液は適合するので、献血してくれないか、と依頼されたからには可能な限りお応えしたいし、必要ならば何度でも献血しますよ、と言いたくなる。普段の献血だって、誰かのお役にたっているものと思うが、やはり個別にご指名されるとちょっと違う感情も生まれるものだ。無事に私の血液が誰かのお役にたてますように。

おみやげには前回同様、歯磨き粉(クリーンデンタルF)をいただいた。赤十字からの依頼に応じての献血だからといって、特に普通の献血と取り扱いが異なることはない。まあ、それが献血。

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2023/05/10

472回目の献血は新しくできた八重洲献血ルームにて

前回4/19以来21日ぶり。今回は、5/1に新規オープンしたばかりの東京八重洲献血ルームにて。これが今年6回目、通算472回目の献血。

この献血ルームは、血漿成分献血のみ、完全予約制となっている。最近は、血漿成分献血専用のルームを作るくらいに、血漿成分の需要も大きいようだ。

完全予約制ということで、全体的に待ち時間は少なく、待合室も採血室も比較的広めに作ってあることもあって、ゆったりとしている印象。東京駅の真向かいで、待合室も採血室も東京駅に向かって大きく窓が開けているので、非常に明るく、開放的な雰囲気である。

オープンして10日目ということで、まだ若干スタッフの応対や挙動に、不慣れ感が漂っているようだが、よく見ると、他の献血ルームで見たことのあるナースさんが働いていたりしていた。

5月から、全員受付で体重を測定することになったとのことで、受付前に体重計が置いてあり、衣服着用、靴を履いたままで体重を測定された。問診は特に問題なく、次の血液検査では、従来通り注射器で採血されたが、検査は通常の血液分析装置ではなく、最近全血献血で使われる小型の装置に注射器で採血した血液を滴下してヘモグロビン量だけチェックする簡易式となっていた。全員血漿成分献血なので、チェックはヘモグロビンだけでよいのだろうか。ならば、注射器で採血しなくても、指先にピンを刺して血液を絞り出す方法でも良いような気がするが、どうなのだろうか?

採血用のベッドも、従来のものとは異なり、右側に大きなひじ掛けや飲み物置きの小テーブルがあり、タブレットが装備されており、インターネットやテレビの視聴が可能となっていた。隣のベッドとの間には、背が低いけど衝立(パーティション)が置かれており、半個室状態で献血をするスタイル。なかなか落ち着いていて良い感じ。

献血終了後には、採血ベッドにて献血カードやおみやげを受け取るスタイルで、その後待合室に戻って、飲み物を飲んで休憩するという方式となっている。ただし、待合室には飲み物のみで、アイスやお菓子や飴などは一切置いていないので、ちょっと口寂しい感じもする。

おみやげには、オープン記念なのか献血ルームの名前の入った扇子(結構、しっかりしていて、安っぽくはない)と、小さなプリッツ1箱をいただいた。

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他の献血ルームと比べると記念品がやや寂しい感じもするが、今は扇子をプレゼントしているので特別なのか? さらに八重洲献血ルーム専用のスタンプカード(八重洲くらぶ)が発行され、スタンプ6個ごとにプレゼントが貰えるようなので、そのあたりの様子をみないと判断できないかな。

ところで、ここは東京駅八重洲中央口の真向かいのビル3階なので、日本の首都の玄関口の人や車の動きが良く見える。ここは東京の中心とはいえ、新宿や渋谷のように絶えず大量の人が駅を出入りするようなことなく、昼下がりの時間帯はかなり人通りは少ないと言える。まあ、朝晩の通勤時はすごい混雑なのだろうけど、それ以外には駅で乗り換え客は多くても、東京駅から徒歩で目的地に向かう人というのはそんなに多くはないということだな。考えてみれば当然のことだが、実際に人の動きを見てみると、なるほどねえという感じだ。

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