226回目の献血と金色有功章
今日(2/20)、相模大野献血ルームで血漿成分献血をしてきた。1/8以来ということになる。
今回は、右腕で検査、左腕から採血。検査の時に、うまく血管に入らなかったみたいで、やり直し(>_<)。まあ、検査用の細い針だからいいか。今回は実際の献血の時は、とても快調に血が出てくれたようで、良かった良かった。
今日のおみやげは、「手軽においしい炊き込みごはん 具入り無洗米 鮭ごはん」(1合パック×2袋)というのにした。(他の選択肢は、前回と同じトートバッグ、以前もらったペットボトルカバーだったし。)
で、うちに帰ってみたら、赤十字から郵パックが届いていて、開けてみたら「金色有功章」が出てきた。どんな奴かというと、これ。しかし、一体どういう条件を満たしたというので、貰えたのだろう?
僕は随分昔から献血をしているので、表彰制度が変わる前に、「銀色有功章」(30回)、「金色有功章」(50回)、それに「功労盾」(100回)をいただいている。制度が変わってからの回数が50回になった時かなんかに「ガラス器(紫色)」を貰っている。金色有功章の表彰規定は
献血回数100回以上、但し、旧制度により銀色(30回)又は金色(50回)有功章を受章していない方にのみ、上記献血回数に達した場合、贈呈させていただきます。となっているから、文面どおりに読むと、旧制度で金色有功章をもらっている場合には、この章はもらえないことになるんだが。。 しかも、新制度になってから100回になったとすると、それもまたおかしい。過去の献血記録を調べてみたら、新制度になったのは1995年4月、それ以降にした献血は今日を含めても、まだ75回。まあ、理由はともかく、くれと言ったわけでもないのに、勝手に(失礼)送ってきたのだから、ありがたくいただいておきます m(__)m
同封されている手紙には、「岡山県赤十字有効会ご入会について(ご案内)」とあり、会費3,000円/年を払えば、名誉ある(?)赤十字有効会に入れてくれるらしいが、会則を読んでも何をしているのか、よくわからないし、当然のように無視。。
*そう言えば、岡山県の赤十字からは、2001年8月に「献血運動推進協力者」として表彰してもらい、記念にカシオの電子辞書(XD-E55)を貰ったな。あれは何でだったかな?
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