236回目の献血
5月後半に海外に行ったため、規定どおり4週間以上のインターバルを置き、前回 4/26から66日ぶりの献血。いつものように相模大野献血ルームで血漿成分献血。
久々に行ったら、少し採血装置が入れ替わったみたいで、今日の献血ではテルモのテルシスSという新しい装置だった。特に高機能なのかどうかはわからなかったが、看護士さんは使いやすいと喜んでいたようだ。いかにも新型機という風貌だったけど、血漿成分献血だったためか、特に献血時間が短いということもなかったみたいだ。液晶モニターが高い位置に付いているため、こちらからは献血中に何も見えず、今の状態が全然わからないのがちょっと不満。献血をしている人の中には、そういうのを見られた方がうれしいと思う人も結構多いんじゃないかと思うのだけど。。
例のBSE関連対策として海外旅行経験による献血制限が変わったのだが、それに対応して問診表が少し変わっていた。日本赤十字社のホームページに掲載されている問診票は古い奴で、この7番の「この1年間に海外旅行をしましたか。それはどこですか。」という部分が、「昭和55年以降に海外旅行をしましたか。それはいつでどこですか。またイギリスに1日以上滞在しましたか。」(うろ覚え)となっていた。おいおい、それは無理でしょう?? 受付の人に、「あのー、昭和55年以降の海外旅行経験を全部書くんですか?」と聞いてしまった。。。 「直近のものだけで結構ですよ」って答えてくれたけど、本当はそれだとまずくないかな?
今回のおみやげは、久々にTシャツ。新しいデザインに変わっていて、「2005」と書いてあるので、今年限定のようだ。昨年のものよりも生地が厚手で、作りも多少しっかりしているようだ。
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