237回目の献血
前回 7/1以来、28日ぶりの献血。今日もまた相模大野献血ルーム。血漿成分献血。
夏場の平日ということで、非常に人が少なくてベッドはガラガラ状態。だけど夏休みということもあってか、待合室は子どもたちが大勢遊んでいて、結構混んでいた。。
今回は従来からのCCS(参考)という装置だったけど、こいつは調子が悪かったらしく、2回目の採血時にカフが締まらなくなってしまったので、看護士さんにゴムバンドで締めてもらった。
この献血ルームのお医者さんは、いつも献血が終了後の診察で、抜いた血漿量と補給した(クエン酸?)水溶液の量を計算し、「きょうは血漿成分を○○○cc採りましたから、その分の水分の補給が必要です。大体コップ3杯ぐらい飲んでください。」なんて話をしながら血圧を測ってくれる。
献血後は血液量が減っているので、血圧がその分下がる傾向にあり、その対策ということらしい。しかし、よく考えてみると、コップ3杯分の水分を摂ったとしても、それがそのまま血液になるわけでもなかろうし、大部分はオシッコになってしまうのではないだろうか? 水分補給をしましょうね、というのは正しいとしても、減った分をそのまま補給すれば良いというものでもないと思うのだが。次回にでも聞いてみよう。。
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