ココログ49か月
ココログを始めて丸4年1か月が経過。1か月当たりのカウンターの伸びは23000程度で、相変わらず更新が滞っているブログの割には多くの方に見ていただいている。
1か月目:900 2か月目:4500 3か月目:11700 4か月目:19000
5か月目:32300 6か月目:43500 7か月目:54500 8か月目:72000
9か月目:87700 10か月目:105400 11か月目:125400 12か月目:140600
13か月目:163000 14か月目:179300 15か月目:194700 16か月目:205300
17か月目:216800 18か月目:231700 19か月目:251100 20か月目:276400
21か月目:301200 22か月目:326400 23か月目:351400 24か月目:372400
25か月目:398100 26か月目:419300 27か月目:436100 28か月目:452700
29か月目:474500 30か月目:492100 31か月目:510100 32か月目:529800
33か月目:548600 34か月目:565300 35か月目:583300 36か月目:598200
37か月目:619200 38か月目:640000 39か月目:657000 40か月目:673500
41か月目:694300 42か月目:715400 43か月目:736900 44か月目:762300
45か月目:782100 46か月目:803500 47か月目:823100 48か月目:839000
49か月目:862500
この1か月のアクセス解析結果は以下の通り。
(1)リンク元
1位 http://www.google.co.jp 全体の22%(前回1位)
2位 bookmark 全体の15%(前回2位)
3位 http://www.google.com 全体の5%(前回3位)
4位 http://search.goo.ne.jp 全体の1%(前回4位)
5位 http://cgi.search.biglobe.ne.jp 全体の1%(前回5位)
アクセス元の傾向にはほとんど変化は見られなかった。
(2)検索キーワード
1位 立春(前回19位)
2位 2008年(前回22位)
3位 レスベラトロール(前回2位)
4位 注射針(前回3位)
5位 ベンタ(前回5位)
6位 発光ダイオード(前回4位)
7位 効果(前回6位)
8位 乳酸(前回14位)
9位 酸素水(前回31位)
10位 アメリカ(前回12位)
11位 ETBE(前回46位)
12位 原理(前回17位)
13位 ハイジェン液(前回5位)
14位 フラーレン(前回11位)
15位 失敗学(前回16位)
何故か「2008年 立春」というキーワードで検索してここに来られたかたが沢山。昨年や一昨年は「立春」というキーワードで訪れた人はそんなに多くなかったようだけど、どうしたんだろう? 調べてみると、既に立春を過ぎた昨日や今日も同じキーワードでやってくる人が結構多いのも謎だ。ちなみに、3年前に調べた結果によると、ここ当面の間(2024年頃まで)立春は毎年2月4日だが、2025年以降は4年ごとに2月3日が立春になるようだ。
ブログの更新が滞り気味なのは、忙しいという理由もあるのだが、どちらかというと調べて記事にしてみたいネタがあまり見つからないという理由が大きい。情報ソースはそれほど変わっていないのだが、こちらの感度が鈍っているのかもしれない。
| 固定リンク
コメント
狂牛病関連
数週間英国にいただけで、献血を急に拒否されることになりました。その間の僕の血液は全く使われていなかったのでしょうか。使われてしまった血があるとしたらその方は、そのことを知っているのでしょうか。因みに、英国では、一切献血が行われなくなったのでしょうか。
日本では、一定期間英国の地にいた者は、未だに、「献血」をすることが出来ないのですが、厚生労働省等関連機関は、策を講じているのでしょうか。教えてください。
投稿: 不良和尚 | 2008/02/13 13:27
不良和尚さん
私は単なる献血マニアですから、献血した血液の使われ方まで聞かれても困るのですが、数年前にバーコード化されて以降は、献血された血液の追跡が可能となっているものと思われます。
また、現在の献血制限は、日本赤十字のhttp://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index.html">献血関連のページや、http://www.kantei.go.jp/jp/q&a/archive/20050915a.html">首相官邸のページなどに書かれているので読んでみてください。現在、2005年以降のイギリス滞在者に対しては特別な献血制限はありません。まあ、vCJDの場合、現時点では血液を検査しても、その血液が安全なものかどうかの明確な判断は難しいようですから、疑わしきは使用せずという判断をすることにしたのだと思います。
献血を断られるのは、自分が汚れていると思われているみたいで気分の良いことではないと思いますが、決して感染者とみなされているわけではないということが重要かと。
参考:http://www.mers.jp/old/newsletter/no_09/vcjd.htm">vCJDと献血制限
なお、イギリス国内での献血の状況の詳細は不明ですが、調べた範囲では特定の期間に輸血を受けた人からの献血を制限しているようですが、献血を一切とりやめるなどということはしていないはずです。そんなことしたら、血液不足になることは目に見えてますから。
ちなみに、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AE%E8%A1%80">ウィキペディアには日本の献血制限が世界で最も厳しいという指摘もあります。
投稿: tf2 | 2008/02/13 18:53