313回目の献血
前回11/9以来、28日ぶり。今回も、前回と同じ横浜駅西口献血ルームにて。
今回は入ってみると随分と空いている印象。さくさくと問診、検査と進み、すぐに名前を呼ばれ、献血が始まることに。今回もいつもと同じように、右腕で検査、左腕から本採血で、血漿成分献血。
でも、何故かガラガラのベッドの並ぶ献血ルーム(Aルーム)を通りぬけ、裏にあるもう1つの献血ルーム(Bルーム)へ移動。こちらも広い部屋に数人のドナーと数人のナースがいるだけで、ベッドはガラガラ。
向こうが空いているのにどうしてこちらで献血するのだろう? ナースさんに聞いてみたら、既にBルームの装置に成分献血のセッティングを完了してあったので、それを使うために移動してきたとのこと。でも、こんなにドナーが少ないなら、Aルームだけでも待ち時間なしに献血できそうなんだし、Bルームを敢えて開けておく必要がないのでは? まあ、1日の中でもドナーの増減の波があるだろうから難しいかもしれないけどね。ちなみに、ここ横浜駅西口ルームは、日本で一番ベッド数の多い献血ルームらしい。
それでも、おかげさまで、今日は受付から終了までの時間がいつもよりもかなり短くて済んだような気がするから、こちらとしては良いんだけど、やっぱり無駄なんじゃなかろうか。
今回は記念品として、ショルダーバッグをいただいた。ちょうどA4用紙が入る程度の大きさ(25×33×6cm)。非売品と書いてあるけど、一応ミズノの製品のようだ。
いまや過去の球団となってしまった横浜ベイスターズのクリアファイルは山積みで、在庫処分状態らしい。先月も貰ったんだけど、今回も漏れなくついてきた。
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