322回目の献血
前回2/6以来28日ぶり。横浜駅東口の献血ルームがオープンして5周年のキャンペーン中ということで、献血の勧誘ハガキが送られてきたこともあり、横浜駅東口献血ルームに行ってきた。そのせいか、平日の昼間というのにいつもよりは多くの人が献血に訪れていたようだ。
今回も右手で検査、左手で本番の血小板成分献血。今日は、先日購入したKindle Paperwhiteを持っていき、本を読みながら献血したけど、献血のように片腕の自由が奪われた状態のときには電子書籍はとっても便利だ。本を手で抑えていなくてもページが表示され続けるし、ページめくりもワンタッチで済む。
何のトラブルもなく、淡々と献血終了。途中、向かい側で献血していた女性がちょっと気分悪くなったようだけど、そのときの看護師さん達の対処はなかなかプロフェッショナルで見ごたえがあった。冷静沈着に、慌てず騒がず、迅速に役割分担をし、淡々とするべきことをこなしているようで、医師は形式的に様子を見に来たといった感じ。まあマニュアル化されているのだろうけど、それでもイレギュラーな対応がこれだけスムーズに進むのには感心させられた。
おみやげには、ハガキを持ってきたということで、マイクロファイバークロスセット、スタンプがたまったとうことで、歯磨き・歯ブラシセットと石鍋シェフのデリシャスカレー、さらにキャンペーン中ということでボールペンとけんけつちゃんをゲット。
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