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2013/07/09

327回目の献血

前回6/11以来28日ぶり。前回の献血で、次は東京都で献血しようと思ったのだが、残念ながら(?)今月も横浜での献血となった。横浜駅東口献血ルームにて。

今回も右手で検査、左手で本番の血小板成分献血。今日は、猛暑のせいなのか、人も少なく、待ち時間もほとんどなく、特にトラブルもなく献血を終了。前回とは違う献血ルームだったけど、やはり献血後の注意事項などを何度も繰り返し聞かされ、うんざり気分。本当に何とかならないのだろうか? 毎月のように献血しているかどうかはカルテを見ればわかるのだから、常習者には対応を変えてもいいのではないか? 

今日もまた、スタンプがたまったということで記念品は2つ。いつもの歯磨き歯ブラシセットと森永のお菓子セット(ポテロング、パックンチョ、つぶつぶハイチュウが各1個入り)。

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コメント

初めまして。私も月に1、2回、成分献血(私はA型)をしていて、骨髄移植のドナー登録もしています(^_^)/
それで、人を助ける方法が、献血や募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉に使われています。 私は、献血でもらった景品も、自分では使わない物は、ここに送っています。
 このセンターでは、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、社会貢献のお役に立ってもらいたいので(^^)  

投稿: せきぐち | 2013/07/11 19:44

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