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2014/06/25

340回目の献血は電話で要請され、新システム切り替え初日で混沌

本日、前回6/10以来15日ぶりに横浜駅東口献血ルームに行ってきた。献血が可能なのは前回の献血から14日後なので、ギリギリ。実は、神奈川県の献血ルームでは昨日からシステム変更を行っているため、一般の献血を制限しており、血液が不足することを懸念した献血ルームから一昨日に電話があり、可能な限り、献血に協力して欲しいという要請があったためだ。

完全予約制なのでお待たせすることはないということと、当日A型の血小板が必要なので血小板献血をお願いしたいということで、指定された時間に訪れたところ、平日の昼間のこの献血ルームでは今まで見たことがないほど多くの人が待合室にいて、ごった返している印象。どうやら、新しいシステムへの対応のために、いろいろと手間取っていて、かなり時間が掛かっているようだ。おまけに、ほとんどが予約で来ている人であるところを見ると、多くの人は同じような時間帯で予約していたと思われる。

スタッフもドナーも、共に不慣れで、互いに先が読めずに戸惑っているため、全体としては、単に混雑しているというのではなく、秩序のない混沌とした状態になっている。

新システムでは、従来の紙の伝票というかカルテのような用紙が廃止となり、代わりにICカードで様々な情報を取り扱う仕組みとなったようだ。実際に献血してみると、最初の受付、医師の問診、採血検査、本番献血、カードの返却の各段階で、カードの読み込みや書き込みを行う関係上、従来の紙の仕組みに比べてかなり手間が増えているようで、何かと時間が掛かっている。

特にシステムトラブルがあるわけでなく、各自が操作に不慣れなことが大きいのだろうが、それにしても時間が掛かり過ぎだろう。今日は、受付から献血完了まで3時間も掛かってしまった。いつもは1時間~1.5時間で終わるというのに。。 果たして、操作に慣れたらこれが従来並みに短縮されるのだろうか? なんだかんだと言っても、紙のシステムというのはその場でササッと書き込みができたり、一瞥しただけで多量の情報を読み取れたりと、いろいろと便利なのだよね。

今回は検査の際にナースさんが見た結果、安全第一で、従来通りに右手で検査、左手で本番の献血となった。それにしても、結局血小板成分献血ではなく、血漿成分献血だったというのはどういうことだ? 思うに、予約していても来ない人がいると見込んで、予約を多めに確保しておいたのが、予想を上回る数のドナーがやってきて、緊急性のある血液は十分に確保できたため、当初の予定とは異なる献血をお願いすることになったのではなかろうか。おまけに、多くのドナーが一斉に押し寄せた上に、システム導入初日で不慣れなことが重なって、待ち時間がやたらと長くなってしまったということか。

今日は、スタッフはスタッフで、献血ルーム内の混沌状態を肌で感じて申し訳ないという思いや、新システムへの種々の不満で一杯だったろうと思うし、ドナーはドナーで、新システム初日だから仕方ないと理解はしながらも、予定よりはるかに長時間拘束されたことへのイライラを感じていたと思う。ということで、みんながそれぞれ神経をすり減らしていたと思われる。本当にお疲れさまでした。

おみやげは、またまたフジサワデンタル歯磨き。

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