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2020/10/16

432回目の献血


前回9/25以来21日ぶり。これが今年14回目、通算432回目の献血となる。今回は、予約して有楽町献血ルームにて。

今日は、結構空いていて、受付が一通り終わったら、すぐに問診、採血検査と進んだ。検査の採血が終了後、検査結果を待っているときに、ふと腕を見たら、血が溢れ出していた。看護師さんが、すぐに対応してくれて、幸い、衣服にシミができるようなことはなかったようだ。以前にも一度、検査用の採血部分から出血があって、そのときは衣服を献血ルームで洗濯してもらったことがあった。検査用の採血は針が細いと甘くみていると、時々、こういうことがあるので、要注意。

いつものように検査は右手、本番は左手での血漿成分献血。本番の献血は特にトラブルなく、順調に終了。

今日は、予約特典としてドリップコーヒーをいただいた。

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コメント

前回献血に行った時、「全血をお願いします」と言われ初めて断ってみました。赤十字はそれ以上強く押してきませんでしたが、今は緊急事態で例年以上に全血が必要みたいです。次回も成分血漿で予約しましたが、またお願いされるかもしれません。

一度要請を断ると「断った」という履歴が載るみたいで、要注意人物扱い(大げさですが)されるみたいです。2年くらい前に雑談で「ここ(地方)で全血断る人っているんですか?」と訊いてみたら「いますね、血漿成分しかしたくないので他は一切お断りという人がいます」とその人は顔もしっかり覚えられているようで。

自分は年24回献血したい派なので全血入れると8週待つことになりそれが結構苦痛で全血したくないんですよね。でも赤十字が一番欲しがっているのは全血というジレンマに直面します。

投稿: ヨシロー | 2020/10/23 22:25

ブログ主さま、勝手にあれやこれや書き散らかしてすみませんでした。今年の年始から年24回献血を心がけておりまして、無事に1年目が終わりそうですが、コロナ禍による献血も緊急事態で全血ストックが大幅に減っていますので成分献血希望者にも強引な説得が来るかもしれません。その時はその時で説得されるしかないのでしょうね。もっと若い人たちに沢山参加してもらいたいですが、現状急に増えるのは難しそうです。

投稿: ヨシロー | 2020/10/26 22:35

コメントありがとうございます。赤十字側が全血献血を要請したい気持ちもわかりますが、あくまでも献血する人の意思を優先するしかないでしょうね。受付時に時間をかけて現状の説明を行うことで、状況は改善するのかもしれませんが、現実には一人ひとりの受付に時間をかけるのも難しい。一方であまり無理強いすると、献血そのものから遠ざかってしまう人もいるかもしれない。献血そのものが好意で成り立っているので、なかなか難しいですね。

投稿: tf2 | 2020/10/27 07:44

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