485回目の献血
前回3/21以来28日ぶり。今回は、予約して東京八重洲献血ルームにて。これが今年5回目、通算485回目の献血。
予約した時間の10分前ぐらいに到着してみると、待合室で待っている人は1人だけ。東京駅から徒歩数分という立地にもかかわらず、比較的広めの待合室はガラガラ状態でした。ここは、血漿成分献血専用で、しかも完全予約制なので、東京駅で新幹線の時間待ちを利用してちょっと献血でもするか、というような利用者はまずいそうもないし。
ということで、受付が終了すると、待ち時間がほとんどなしに、問診、検査と進み、待合室に戻って、飲み物を1杯飲んだらすぐに本番献血の呼び出し、という具合にサクサクと進んだ。検査では、従来の注射器での採血方式をやめ、全血献血で最近採用された指先にピンを刺して、血液を採取する方式に変わったとのこと(この献血ルームが独自に今年の2月に変更したらしい、まあ血漿成分専用ということもあるか?)。指先は意外と痛いし、止血の絆創膏が邪魔だし、個人的にはあまり好きではないのだけど、採血量が圧倒的に少なくて済むし、体調を崩すトラブルも少ないらしい。
右手薬指で採血、左手で本番の血漿成分献血。今日も特に問題なく順調に終了。終了後は献血ベッドにて献血カードの返却と、アイス用スプーンを受け取った。さらにキャンペーン中ということで、香り付きマスクをいただいた他、八重洲献血ルーム独自のスタンプが貯まったので、パスタソース(カルボナーラ)をいただいてきた。
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